お店を始めたらキャッシュレス決済のSTORES決済が便利です

個人でこれからお店を始めようと思っている方や、現在お店を経営している方に、今回はTVのCMでも放映中のSTORES決済をご案内します。

キャッシュレス決済でクレジットカードや交通系電子マネー、QRコードなどが利用できる端末です。

決済手順は、金額を入力して、クレジットカードの場合は端末でカードを読み取り、暗証番号を入力すれば完了です。

レシートはメールまたは専用のプリンターに表示されます。
かんたん操作でお会計もスピーディーなのが特徴です。

STORES決済には、日々の業務を改善するための機能も備わっています。

かんたん操作で、web上で決済の状況を管理したり、スタッフと共有したり、入金も自動入金と自分の好きなタイミングで入金できる手動入金があります。

世の中ではキャッシュレス決済が増えてきていますよね。

日本のキャッシュレス決済比率は29.7%（2020年）となっていてこれからもどんどん増えていくと思われます。

とても便利なキャッシュレス決済ですが、お店側が利用する上でのメリットとデメリットをご紹介します。

メリット
１．お金の管理が楽

web上でお金の管理ができるので、集計も簡単です。またセキュリティの面でも安心です。

２．スピーディーな会計
現金を数える必要がなく、数え間違えも防げます。また混雑緩和にもつながります。

３．利用客が増える
カードや電子マネー、QRコードの普及により、現金をあまり持ち歩かない方も増えてきたので利用客が増えることが見込まれます。

デメリット

１．端末故障時や災害時に使えない可能性がある
災害によって通信障害が起きると決済ができない可能性があるため、緊急時には現金決済で対応する必要があります。

２．初期費用や月額費用、決済手数料の負担がある
キャッシュレス決済による手数料は、お店側が負担することになります。

以上のようにメリットとデメリットがありますが、時代の流れと便利さからこれからも需要は増えていくと考えられています。

STORES決済は初期費用（キャンペーン中）や月額固定費がないので初期投資が少なくすみます。
また決済手数料も業界最安水準となっています。

決済手数料は以下の通り１．９８％～です。

一度の申し込みで用意ができます。

手順は最初に申し込みを行い、その後加盟店審査を行い、審査を通過後に利用が可能となります。

現在、決済端末０円キャンペーンを行っています。
ひとつの端末で複数の決済手段が選べるのでこれまでキャッシュレス決済を導入したことがなかったお店も導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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